町の自然エネルギー屋さん 

-------E r g a・エルガ のblogです-------
石巻市尾崎・三条造船
 連休の交通渋滞と大雨にもめげず,5/4、石巻市尾崎にある三条造船に2.73kwの太陽電池を取付ける手伝いに出かけました。この地区は後数年,電気は来ないと言われているところです。でも,今年の牡蠣はプリプリ。漁師さん達は,仕事に戻っています。だから造船所の復活は,地元の人達の強ーーーい,望みだったのです。そして,私のこの一年越しのゆめでもありました。

太陽電池に金具を取付けているボランティア君達。横浜から駆けつけた若者もいます。埼玉からずっと支援している電気屋さんにも会えました。
右にあるのが,船の型。この造船所は,漁師さんに合わせて船を造ってくれると言うので,沿岸各地から、造船の依頼が来ています。
 この床は,1mくらいかさ上げしています。前は,海の中みたいだったんだよ。

クレーン等を動かすためのバッテリー群。約40kw。

10kwの三相インバーター。私のなじみの佐藤式。もし電気が戻れば,そのまま,連系も出来ます。
 この日は千葉商科大学の学生さん達も,大挙、ボランティア参加。だけど,雨で道路が寸断されて,到着したのは,2時頃。
 すっかり雨は上がってました。

まずは,土方仕事。
そして....完成。2.73kw

動かしてみました。2.5kwのクレーン。


動いた瞬間,全員,ウォーと雄叫び。スイッチを握った三条さん,うるうる してたみたい。
ここまで、準備してくれた山形のソーラーワールドの武内君,そして,ずっと入り続けている新沼君,その他,たくさんの方達,有難うございます。ご苦労様です。
資金は,WWFとバルシステムさんから。支援主体はつながり・ぬくもりプロジェクトでした。
まだまだ,被災地への太陽電池の支援は続きます。
帰り、北上川、夕靄がかかって、きれいだったよ。まだがれきは山をなしています。




| erga | 震災 | 08:39 | - | - |
かきともも
 つながりぬくもりプロジェクトの関係で,牡蠣とムール貝(石巻尾崎地区)と、もも(福島県桑折町)の産直支援の要請が届いています。良かったら,まわりの方共
々,購入して下さい。今年の牡蠣は,ぷくぷくにふくらんでますよ。詳しい情報が入ったら,又連絡します。


また,福島のモモは,もう少しハードです。しかし、様々な意味で、重要な支援と思われます。

無農薬ではないです。また、放射能の濃度も,去年は果肉で最高80ベクレルまで出ている地域もあるそうです。採る場所で違いますが,一般的にはその半分程度だそ
うです。今年も,実がなった状態から出荷まで,しっかりと測定するとのことです。これを承知の上で,福島の農家の支援をしてくれる方の出現を期待しています。興
味のある方は,福島県桑折の農家とつなぎます。末永い支援スタイルに興味のある方向きです。(有)エルガまで連絡下さい。
今後,福島の農家にとって、持続的に農業を営んで行くには,大手流通へ流すのではなく,顔の見える関係で,収穫までお付き合いして行くスタイルで何十人と言う規
模で(不特定多数のお客さんではなく)繋がってもらうしかないのではないかと思います。これを通して,出来るだけ農薬を減らしてもらう等,こちらからの働きかけ
も行って行けます。モモの花見も,今からだそうですよ。

| erga | 震災 | 23:19 | - | - |
おときさん
今日はちょっと,自慢話。

ラジオ関西の番組収録(地球に乾杯)で,加藤登紀子と娘さんのYaeさんにあって来ました。初めはつながり・ぬくもりプロジェクトで被災地への太陽電池支援の話の予定だったのですが,小川のメタン発酵(生ごみを資源化するNPOの活動)から始まり,ソーラーネットの爺柴(手作り太陽電池の全国ツアー)まで、広がってしまいました。放送予定が一回だけだったのが,2週の連続になるとのことでした。
「命を結ぶ」(中央法規・出版)と言う対談集も頂き,サインまでしてもらいました。
長年のファンとしては,大変ハッピーな一日でした。

おときさんサイン



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| erga | - | 23:14 | - | - |
また春が来た。
 小川高校の夜間部の生徒達が3年前に太陽電池を10枚手づくりして,さらに材木も切り出して来て灯した街灯は,今年も桜に囲まれました。去年は,震災のあと,ここだけに明かりが灯っていましたね。
小川高校、再び櫻

群馬の山奥の市民協同発電所は、暖かくなり,10kwから18kwに増設です。20日は電気工事を行いました。一日中、霧の中。春です。

春と言えば,田んぼのシーズン開幕。今日,21日は,苗床用の土を作りました。冬の間にとっておいた土を,焼きます。サラサラの良い苗床用の土になりました。明日は、みんなで水路の土サライです。


| erga | - | 22:22 | - | - |
PV製作
 長い間の夢だった,手づくり太陽工房が完成しました。これで,いつでも希望する方が自分の太陽電池を製作することが出来るようになりました。

ここでの最初の仕事は,総勢9名による,大量の太陽電池の製作になりました。横浜油脂さんが開発している「太陽電池の再利用技術」での実験材料です。
 この技術が完成すると,ガラスとセルが,簡単に回収し再利用することが出来ます。面白い時代になりました。

写真は,製作途中です。手慣れた作業は,さすがにきれいな仕上がりになります。

| erga | 太陽光発電 | 21:44 | - | - |
さよなら原発・小川町
 3.11は全国で,集会が行われたと思います。ここ、小川町でも。
私達も、朝10時前には準備完了。

開始

結構寒かったけれど,たくさんの人が,集まってくれました。被災地支援や,手作り太陽電池,そして,きちんと,エルガの宣伝も。

3時30分からは,小川町の町内パレード。な、何と,この小川町と言う小さな町で,250人も,歩いてくれました。感動です。

バレード

この日は,しっかり,カンパを集めました。9550円も,頂きました。これは、つながり・ぬくもりプロジェクトの太陽光発電事業に,寄付します。ありがとうございました。


| erga | 市民運動 | 21:50 | - | - |
さようなら原発 3.11小川町のつどい
 3.11 小川町でもやりたいね〜と!!

3.11小川町のつどい

もちろんエルガも参加します。
つながり・ぬくもりブロジェクトでの支援報告も致します。
みなさんいらして下さ〜い。


「シェーナウの思い」は別日に上映会をする予定です。

| erga | 震災 | 07:29 | - | - |
色素増感
 今日,我が家に、とても面白い人が訪れました。ネパールの学校を支援しているブリッジースフォーネパールというNGOの人です。皆が作って寄付してくれた40Wの太陽電池を彼に持って行ってもらいました。
その彼,こんなものも持って来ました。彼の頭から飛び出した「未来」です。

色素増感

何だと思いますか? CDではありません。れっきとした太陽電池です。色素増感タイプ。この特色は,十字形の連結方法で,つなぎ方により、自在に直列,並列のつなぎが可能です。CD型のセルは,簡単にCDラックに入れて何十枚も持ち運べ,使うところで,レゴブロックみたいに組込んで行けます。赤いブロペラは,モーターが回ることを見せるものです。
円盤表面はレンガ色ですが,これ,透明にもなります。すると,文字通り,葉っぱのように,重なっての発電も可能になるそうです。
 未来ですね。

| erga | 太陽光発電 | 21:27 | - | - |
脱原発世界会議
1/14、15と、横浜で脱原発世界会議がありました。
つながり・ぬくもりプロジェクトも、もちろん参加しました。説明のためのブースと,90分のイベントをやらせてもらいました。
下の写真は,つな・ぬくの太陽光発電の若き(?)エース、大船渡の新沼君が事例を話しているところです。新沼君は,朝日新聞の「ひと」欄で、大川小学校のクリスマスツリーの寄贈で紹介された方です。


 dastugennpastusekaikaigi01

いやあ、それにしても、人が多かった。ラッシュアワー並みです。私もブースによってくれる方々に、ずうっと,このプロジェクトの説明をし続けました。誰かが,「これで何で原発がとまらないんだ!」と叫んでましたが,同感です。
 

| erga | 市民運動 | 21:14 | - | - |
1/14(土)ロケットストーブを見てみよ う! つくってみよう!
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里山バイオマス徹底活用プロジェクト                 〜自然エネルギーが紡ぐ人のつながり地域のぬくもり〜 
ワークショップ ロケットストーブを見てみよう!つくってみよう!          
2012年1月14日(土)埼玉県ときがわ町

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地域の里山整備と持続可能なエネルギーの確保、生態系の保全
自然エネルギーへのシフト…
固いけれど、大事なこと… 
そうだ、考えるだけじゃなくて実践してしまおう!
ということで開催されるワークショップが「ロケットストーブを見てみよう!
つくってみよう!」です。

里山の資源〜薪〜を活用して、エネルギーを高効率に確保するのがロケットス
トーブ。
お料理、ベンチを暖める、床暖房など様々なタイプに応用できます。
今回は全国でロケットストーブの技術者として活躍されている石岡さんをお招きし応用編のストーブの見学、野外で使用するシンプルバージョンのロケットストーブを手作りします。
比企地域のみなさん、里山活動、環境問題、自然エネルギーなどに関心のあるみなさん手先が器用な方 etc ご参加をおまちしています!

<<前回の講習会の様子>>


【概要】
会場:埼玉県比企郡ときがわ町 K邸
定員:25名
移動:マイクロバス
参加費:1000円/ロケットストーブを持ち帰りたい方 4000円(薪付き)
持ち物:軍手、金切りばさみ、ドリルまたは、グラインダー、筆記用具、ペンチ、
昼食、作業ができ暖かい服装
☆ロケットストーブは4〜5人のグループで1つ作ります。持ち帰って使うことができる方は申し込み時にご連絡ください。

<ロケットストーブ関連情報>
オルタナ・オンライン

5分でわかるロケットストーブの原理

<スケジュール(予定)>
9:30 小川町駅集合 バスで移動
10:00 ロケットストーブの原理を知ろう
10:30  ロケットマスヒーター見学
11:00 ロケットストーブ制作ワークショップ
12:30 ランチ休憩
13:30 ロケットストーブ制作ワークショップ(つづき)
15:30 終了
16:00 小川町駅 解散


<講師の紹介>
石岡敬三氏
1977年、核兵器と原発は同じくの危険性があることを知りエネルギーに関心を持つ。
1980年日本食用塩研究会(現在、海の精)で自然塩作りの現場で働く。
以後、大工仕事の携わる。
1987年にアメリカで大工仕事のボランティアで行った先で自然エネルギーを活用している沢山の人達と出会う。
1990年埼玉の小さな貸家に太陽電池3枚設置、
1994年8月6日東京電力の電気を切ってオフグリッド生活を楽しむ。
自然エネルギー事業協同組合レクスタに参加
1996広島にUターンし、オーガニック生活学校や日本ロケットストーブ普及協会
の事務局を行ったり、田んぼの草と格闘しながら、自然エネルギー機器の販売取り付け普及活動などを行う。

日本ロケットストーブ普及協会


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