町の自然エネルギー屋さん 

-------E r g a・エルガ のblogです-------
色素増感
 今日,我が家に、とても面白い人が訪れました。ネパールの学校を支援しているブリッジースフォーネパールというNGOの人です。皆が作って寄付してくれた40Wの太陽電池を彼に持って行ってもらいました。
その彼,こんなものも持って来ました。彼の頭から飛び出した「未来」です。

色素増感

何だと思いますか? CDではありません。れっきとした太陽電池です。色素増感タイプ。この特色は,十字形の連結方法で,つなぎ方により、自在に直列,並列のつなぎが可能です。CD型のセルは,簡単にCDラックに入れて何十枚も持ち運べ,使うところで,レゴブロックみたいに組込んで行けます。赤いブロペラは,モーターが回ることを見せるものです。
円盤表面はレンガ色ですが,これ,透明にもなります。すると,文字通り,葉っぱのように,重なっての発電も可能になるそうです。
 未来ですね。

| erga | 太陽光発電 | 21:27 | - | - |
脱原発世界会議
1/14、15と、横浜で脱原発世界会議がありました。
つながり・ぬくもりプロジェクトも、もちろん参加しました。説明のためのブースと,90分のイベントをやらせてもらいました。
下の写真は,つな・ぬくの太陽光発電の若き(?)エース、大船渡の新沼君が事例を話しているところです。新沼君は,朝日新聞の「ひと」欄で、大川小学校のクリスマスツリーの寄贈で紹介された方です。


 dastugennpastusekaikaigi01

いやあ、それにしても、人が多かった。ラッシュアワー並みです。私もブースによってくれる方々に、ずうっと,このプロジェクトの説明をし続けました。誰かが,「これで何で原発がとまらないんだ!」と叫んでましたが,同感です。
 

| erga | 市民運動 | 21:14 | - | - |
1/14(土)ロケットストーブを見てみよ う! つくってみよう!
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里山バイオマス徹底活用プロジェクト                 〜自然エネルギーが紡ぐ人のつながり地域のぬくもり〜 
ワークショップ ロケットストーブを見てみよう!つくってみよう!          
2012年1月14日(土)埼玉県ときがわ町

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地域の里山整備と持続可能なエネルギーの確保、生態系の保全
自然エネルギーへのシフト…
固いけれど、大事なこと… 
そうだ、考えるだけじゃなくて実践してしまおう!
ということで開催されるワークショップが「ロケットストーブを見てみよう!
つくってみよう!」です。

里山の資源〜薪〜を活用して、エネルギーを高効率に確保するのがロケットス
トーブ。
お料理、ベンチを暖める、床暖房など様々なタイプに応用できます。
今回は全国でロケットストーブの技術者として活躍されている石岡さんをお招きし応用編のストーブの見学、野外で使用するシンプルバージョンのロケットストーブを手作りします。
比企地域のみなさん、里山活動、環境問題、自然エネルギーなどに関心のあるみなさん手先が器用な方 etc ご参加をおまちしています!

<<前回の講習会の様子>>


【概要】
会場:埼玉県比企郡ときがわ町 K邸
定員:25名
移動:マイクロバス
参加費:1000円/ロケットストーブを持ち帰りたい方 4000円(薪付き)
持ち物:軍手、金切りばさみ、ドリルまたは、グラインダー、筆記用具、ペンチ、
昼食、作業ができ暖かい服装
☆ロケットストーブは4〜5人のグループで1つ作ります。持ち帰って使うことができる方は申し込み時にご連絡ください。

<ロケットストーブ関連情報>
オルタナ・オンライン

5分でわかるロケットストーブの原理

<スケジュール(予定)>
9:30 小川町駅集合 バスで移動
10:00 ロケットストーブの原理を知ろう
10:30  ロケットマスヒーター見学
11:00 ロケットストーブ制作ワークショップ
12:30 ランチ休憩
13:30 ロケットストーブ制作ワークショップ(つづき)
15:30 終了
16:00 小川町駅 解散


<講師の紹介>
石岡敬三氏
1977年、核兵器と原発は同じくの危険性があることを知りエネルギーに関心を持つ。
1980年日本食用塩研究会(現在、海の精)で自然塩作りの現場で働く。
以後、大工仕事の携わる。
1987年にアメリカで大工仕事のボランティアで行った先で自然エネルギーを活用している沢山の人達と出会う。
1990年埼玉の小さな貸家に太陽電池3枚設置、
1994年8月6日東京電力の電気を切ってオフグリッド生活を楽しむ。
自然エネルギー事業協同組合レクスタに参加
1996広島にUターンし、オーガニック生活学校や日本ロケットストーブ普及協会
の事務局を行ったり、田んぼの草と格闘しながら、自然エネルギー機器の販売取り付け普及活動などを行う。

日本ロケットストーブ普及協会


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<お申し込み・お問い合わせ>は続きを読むをクリック!!

続きを読む >>
| erga | 自然エネルギー学校 | 14:26 | - | - |
大川小・ツリー
 何度も紹介している大川小学校の電源支援の話です。つながり・ぬくもりプロジェクトにとって今や中心の柱になった大船渡の新沼君が,大川小の支援に関して,12/22の朝日新聞「ひと」の欄に紹介されました。

 彼のレポートは,以下をご覧下さい。下手な映画を見るより泣けます。


| erga | 震災 | 11:07 | - | - |
「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」記者会見
 明日(12月13日)開催です!
「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」プログラム発表・記者会見があります。


 2012年1月14〜15日(土、日)にパシフィコ横浜で「脱原発世界会議 2012YOKOHAMA」が開催されます。世界の叡智をあつめ「原発のない世界」を実現するための具体的な行動を生み出すこの世界会議は、国内外から約100名のゲストスピーカーが参加し、総勢1万人の大会議(各種分科会/シンポ/イベント/展示/活動交流の場)になります。

どなたでも自由に参加、アピール、発言できます。

★公式サイト:http://npfree.jp/

 プログラム概要が決まり、近日チケットが発売されます。
 概要を発表する記者会見が以下のように行われます。


■日時:2011年12月13日(火)15:00〜16:00

■場所:マリンビル 3Fセミナールーム
    JR/西武新宿線 高田馬場駅戸山口徒歩2分
    東京メトロ東西線 高田馬場駅3番出口徒歩5分

■出席:吉岡達也(「脱原発世界会議」実行委員長/ピースボート)
    野中ともよ(NPOガイア・イニシアティブ)
    湯川れい子(音楽評論家・作詞家)
    飯田哲也(環境エネルギー政策研究所)
    西尾漠(原子力資料情報室)
    川崎哲(ピースボート)   ほか

■内容:「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」のプログラム概要について
    チケットの発売および参加方法について

■連絡先:「脱原発世界会議」事務局
     〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1 B1 ピースボート内 
     Tel:03-3363-7561 Fax:03-3363-7562
     office@npfree.jp








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| erga | - | 20:00 | - | - |
Ustream上でライブ 車座&福島シンポジウム
12/3(土)13:00開始の「福島で未来のエネルギーを考えるシンポジウム」を
Ustream上でライブ配信いたします!
このシンポジウムに、桜井薫が参加しています。

ぜひお時間が近づきましたら、以下URLにアクセスいただきますよう、お知り合いの皆様にも、ご紹介をお願いいたします。

■URL


※Ustream上で、チャンネル名「福島で未来のエネルギーを考えるシンポジウム」でキーワード検索いただいてもOKです。
※なお、当日の通信状況によっては配信を行わない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
| erga | 震災 | 11:53 | - | - |
石巻・南三陸
 11/26から28まで,石巻と南三陸に行きました。戸倉漁協の再建支援の話し合いと、石巻の尾崎地区の様子をこの目で確かめることが目的でした。

 尾崎地区に入るには,大川小学校を通ります。沢山の方々がお参りにきていました。

12月には,街灯の他に,クリスマスツリーを捧げられるための電源を新たに寄贈します。皆さんのご支援を「つながり・ぬくもりプロジェクト」の「太陽光発電」にお願いします。

尾崎地区は,大川小から車で約10分,北に上がります。

地盤が低くなり,ほぼ、海面と同じ高さに,50件程の家々がならぶ漁村です。電気の復旧の予定はいまだありません。
この地の支援を強く願っているのが,太陽光発電チームの現地の柱、新沼君です。

この車,太陽光発電を乗せていて,丸鋸等も使えるんですよ。

この地には土器がでてくるとの,漁師さんの話。太古の昔から,この地で人々は暮らして来たのでしょう。幾度とない津波の度に,上を切り開きながら,家を造り直し,漁を続けてきたのでしょう。きっと,今回も,そうなるでしょう。
 3.11以降、牡蠣の育ちがとても良くなったと,船の手入れをしながら漁師さんは話をしてくれました。新しい船も,注文しているそうです。
 復活のポイントとなるのが,三条造船です。この造船所の再開が,漁師さん達の暮らしをより確かな物にする、皆の希望の星、なのです。



クレーンやモーターを廻すために,太陽光発電の支援をしたい。350万円くらいあれば可能です。何十人と言う人々の暮らしが,営々と続いて来たこれまでの流れに戻る、その土台となる支援です。

28日は南三陸です。4月に支援した津の宮荘に泊めて頂きました。この民宿も,再開が間近です。

海にも沢山の船が走っていました。点々と浮かんでいるのは,新しいわかめの養殖用の浮きです。
下の写真は,寺浜の生活センター前の空き地に建設中のドームハウスです。センターにつけていた太陽光発電をここで活用する予定だそうです。
 被災地は変りはじめています。前へ動き出していました。その動きを具体的な形にするための支援が、太陽光発電にも求められているなと,強く感じました。

| erga | 震災 | 23:06 | - | - |
牛のえさ
太陽光発電を支援した浪江のM牧場の牛さん達のえさが足りないというので,11/24、小川町の仲間とともに,自分たちのイナワラを運びました。2トン車でいっぱい。でも、たぶん、牛一頭の餌にもならないくらい。
 運んだ場所は,福島県二本松。ここに,M牧場の本部があり,浪江のメンバーも避難しています。
 

 牛達は,遺伝子の検体として生き伸びることが出来ることになったと,それまでは聞いていました。しかし、又上の方針が変わったとのこと....牛達を囲い込んだ上で,飼料の運び込みを制限したとのこと.....要するに,餓死させなさいと言う行政指導。
 人っ子一人いない制限区域で,誰に迷惑をかける訳でもない牛達を、なんで殺そうとするのでしょう???? 人々の記憶から,この地域を抹殺してしまいたいというのでしょうか,それとも,東電の補償額に関係してくると判断しているのでしょうか.....
 
| erga | 震災 | 22:51 | - | - |
石巻・尾崎の港
 最近のつながり・ぬくもりプロジェクトの設置の様子です。

漁師さん達は,そろそろ海に出始めています。だけど,海岸ベリには,明かりは全くありません。どこがどこだか解らずに,海の上で,夜が開けるまで待機していなければなりません。石巻の尾崎の港に、明かりの支援をしました。


電池を運んでいる様子です。


上から見ると,こんなです。


立っているのが,明かりです。



岩の腹に埋め込まれているのが,太陽電池です。
これで,漁師さん達は,明けを待たずに、港に変えることができます。
悔しいことに,私は参加できませんでしたが,施工した仲間を誇りに思います。

こんなところが,まだまだいっぱいあります。ご支援をお待ちしています。

つながり・ぬくもりプロジェクト
http://tsunagari-nukumori.jp/
| erga | 震災 | 21:07 | - | - |
かんな農場見学会
 11/3
8月に10Kをとりつけた群馬県かんな高原牧場の、見学会が開かれました。主催は,埼玉県で原発を止めるために活動している、主に比企郡を中心とした市民達です。日高市,飯能,秩父などなど...以前にも紹介しましたが,この太陽光発電の特色は,市民出資で出来ていること,農場の山ののり面を利用していること等です。しかも,農場に関係する人々自身で,設置を行いました。 心配された天気も,おおきなくずれはなく,気持ちのいい一日でした。
 太陽光発電を取付けることが目的なのではなく,自分たちの暮らしを自分たち自身で作ること,それが目的となって動いて行けると良いですね。若い人たちが多かったのが印紙用的です。
 相変わらず,写真べたです。皆ピンぼけ。設定を間違ってました。ふーーー。

| erga | 太陽光発電 | 20:12 | - | - |
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