町の自然エネルギー屋さん 

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第2回六ヶ所村・自然エネルギー学校
 10/10.11日と青森県六ヶ所村「花とハーブの里」で、第2回自然エネルギー学校が開かれました。今回の内容は、「太陽電池の組立て」「小型風車」「地域からエネルギーを変える、エネルギーから地域をかえる」「花とハーブの里のエネルギー自給に向けて」の4本の柱で行われました。主催は花とハーブの里、ピースランドで、エルガは、技術と資材の提供を行いました。
まずは菊川校長先生のご挨拶。一年半ぶりに会う彼女、思ったより元気そうで、ほっ。

開校式

今年は、若い夫婦2組の参加。子供達の元気な声が、力をくれました。開校式の後は、太陽電池の手づくりで、左側のテーブルには、もう準備ができていますね。一日かかります。この講習会の様子は、ソーラーネットのHP(http://solar-net.jugem.jp/)で報告しますので、そちらを見てね。ここでは、他の講座を紹介します。

2日目は、なんと、朝6時から始まりました。こんなハードなスケジュール、ありですかぁーーーー。昨夜は、たっぷり飲んで、あることないこと、大言壮語の時間を楽しく過ごしたのですから、もう少し、寝かせてヨーーー、と言いつつも、ちゃんと起きてしまう、ところが、エライ!
 次の写真は、六ヶ所の夜明けです。菊川さんの家の屋根から撮っています。反対側には、巨大風車群が遠くに見えます。自然エネルギーの宝庫なんですよ、ここ、六ヶ所は。だれが、放射能を持って来たんですか!!!!  再処理工場など無ければ、風車の間でのんびりと牛達が草を噛み、彼らのお尻からの生産品で、バイオガス施設もでき、全国屈指の豊かで、平和な村ができただろうに。

夜明け

それにしても、朝6時から何をしたか....風車の取り替えです(本当は、太極拳をしたかったのですが...それでも、ちょっとの時間をかすめいただき、おきよめとお祝いの扇の演舞だけはしておきました)。昨年は、松村機械製作所のMWG-50を取付けました。しかし、ここの強風に耐えきれなかったのか、半年でダウン(降ろした後解ったのですが、ダイオードが焼けていました)。今回は、この講座の講師であるグリーンポストの恒任氏の選定で、南極でも活躍していると言うウインドチャージャーを選び、交換しました。同じ50Wです。ちなみに、この風車、エルガの寄贈です。えへん。

風車1

風車2

風車3

その後は、エナジーグリーンの竹村さんの話。現在のわが国エネルギー政策と、自然エネルギーのおかれているポジション、グリーン証書、市民ファンドの現状などを解りやすく、話してもらいました。世界のエネルギー政策は、すでに大きく自然エネルギーへと動き出しているにも関わらず、わが国が、全く後ろ向きの政策しかとれていないことが,データも交えての説得力ある話で、よく解りました。

この後の座談会風の話し合いは、花とハーブの里を自然エネルギーで自給しようと言う話で、まとまりました。手始めに太陽電池からです。

 太陽電池が一枚新たに加わり、そして風車が復活し、バッテリーの増設が必要となります。そしてその利用も広がります。それらを実践して行くのは、地元の若者達です。その意味で、今回の学校でもっとも嬉しかったことは、地元の若者達が関わってくれたことかもしれません。
 
 美味しいご飯を用意して下さったおふたかた、ありがとうございました。そして皆さん、ご苦労様でした。



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