町の自然エネルギー屋さん 

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『マグロが減ると、カラスが増える?』
小澤さんの本
『マグロが減ると、カラスが増える?』単行本をご案内します。
著者は環境ジャーナリストの小澤祥司さん
夏休みの読書本にお勧めします。風が吹くとと桶屋が儲かるまではいかないとしても、なるほど、うんうんと読めてしまいます。

 地球環境を支えている、生態系のしくみ、生物達の重要性をわかりやすく解説した内容です。
 架空の「エコ捜査局」局長と局員であるミズキ、コータの3人が、さまざまな謎を追いかけていく過程で、自然のしくみや生きものの 役割・バランスを崩した自然が 私たちの生活そのものまで脅かしかねないことや その原因の多くが私たち人間自身にあることが見えてきます。
 小学校高学年から読んでもらえるよう、3人の掛け合いで構成され、難しい用語は可能な限り避けて、図解や写真で解りやすくしてあります。

『マグロが減ると、カラスが増える?』
税込価格 : ¥1,365 (本体 : ¥1,300)
出版 : ダイヤモンド社
サイズ : 21cm / 177p
ISBN : 978-4-478-00565-1
発行日 : 2008.5.29


目次
はじまり 地球の生きものたちはつながっている
捜査ファイル1 シカが増えると山崩れが起きる!──山の動物たちに異変
捜査ファイル2 ハチが消えて作物がとれなくなった!──自然界で受け渡されているもの
捜査ファイル3 田んぼが代わり、メダカが消える!──川の魚たちの危機
捜査ファイル4 マグロやイワシが減っているのはなぜ?──海の生きものたちの危機
捜査ファイル5 アオマツムシとカラスはなぜ増える?──温暖化と都市化と生きものたち
捜査ファイル6 人間がつくり出す“毒”が地球をめぐる──公害と生態系

またお声がけすれば、講演なども引き受けてくださるとの事です。

 気候の安定と生物多様性の保全はいずれも私たちにとって重要な課
題です。しかし気候変動に比べ、生物多様性の危機に関しての認識、関心はまだまだ低い状況です。2010年は生物多様性条約の目標年でもあり、締約国会議が日本(名古屋)で開催される予定です。生態系や生物多様性保全について議論や理解が深まる一助に、本著がなればとも願っております。と著者からのメッセージです。

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